ドラフトアーキタイプ 壁ラクドス
2012年10月30日 TCG全般 コメント (2)昨日は定例会で2回ドラフトをやりました。
1回目:壁ラクドス
1《不気味な人足/Grim Roustabout》
2《高射砲手/Lobber Crew》
2《死の歓楽者/Dead Reveler》
1《どぶ潜み/Guttersnipe》
1《ヴィーアシーノのゆすり屋/Viashino Racketeer》
1《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug》
2《オーガの脱獄者/Ogre Jailbreaker》
1《危険な影/Perilous Shadow》
1《血暴れの巨人/Bloodfray Giant》
1《ラクドスの激怒犬/Rakdos Ragemutt》
1《長屋壊し/Tenement Crasher》
2《通りのひきつけ/Street Spasm》
1《戦慄掘り/Dreadbore》
3《刺し傷/Stab Wound》
1《穴開け三昧/Auger Spree》
2《裏切りの本能/Traitorous Instinct》
1《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
1《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate》
1《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》
7《沼/Swamp》
7《山/Mountain》
低マナ域が全然流れてこなくて、代わりに《刺し傷/Stab Wound》が多めに取れたので組んだ基本守りの壁ラクドス。ラクドスなのに守りという変り種デッキだが、環境初期に同じようなデッキで3-0したことがあるしわりといける。今回は除去も強かった。
《裏切りの本能/Traitorous Instinct》で《高射砲手/Lobber Crew》を起こし、1点で勝ち という珍しい行為もできた。
まぁ、最終戦は純正ラクドスにブンされて負けての2-1だったんですが。
2回目はホントに普通のセレズニアを組んで2-1だったので割愛。
3-0したライブラリーアウトがいいデッキだった。
1回目:壁ラクドス
1《不気味な人足/Grim Roustabout》
2《高射砲手/Lobber Crew》
2《死の歓楽者/Dead Reveler》
1《どぶ潜み/Guttersnipe》
1《ヴィーアシーノのゆすり屋/Viashino Racketeer》
1《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug》
2《オーガの脱獄者/Ogre Jailbreaker》
1《危険な影/Perilous Shadow》
1《血暴れの巨人/Bloodfray Giant》
1《ラクドスの激怒犬/Rakdos Ragemutt》
1《長屋壊し/Tenement Crasher》
2《通りのひきつけ/Street Spasm》
1《戦慄掘り/Dreadbore》
3《刺し傷/Stab Wound》
1《穴開け三昧/Auger Spree》
2《裏切りの本能/Traitorous Instinct》
1《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
1《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate》
1《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》
7《沼/Swamp》
7《山/Mountain》
低マナ域が全然流れてこなくて、代わりに《刺し傷/Stab Wound》が多めに取れたので組んだ基本守りの壁ラクドス。ラクドスなのに守りという変り種デッキだが、環境初期に同じようなデッキで3-0したことがあるしわりといける。今回は除去も強かった。
《裏切りの本能/Traitorous Instinct》で《高射砲手/Lobber Crew》を起こし、1点で勝ち という珍しい行為もできた。
まぁ、最終戦は純正ラクドスにブンされて負けての2-1だったんですが。
2回目はホントに普通のセレズニアを組んで2-1だったので割愛。
3-0したライブラリーアウトがいいデッキだった。
コメント
壁ラクドスっていうか除去ラクドスっていうか刺し傷ラクドスですね・・・。刺し傷が勝ち筋。
《刺し傷/Stab Wound》ってあんまり除去として使わないから面白いカードだよね。