定例会ドラフト　３－０　・　２－１

2012年10月23日 TCG全般

１回目:セレズニアタッチアゾリウスのレア　３－０

2《ケンタウルスの伝令/Centaur’s Herald》
3《議事会の招集/Call of the Conclave》
2《刷毛履き/Brushstrider》
2《蠢く甲虫/Drudge Beetle》
1《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》
1《セレズニアの歩哨/Selesnya Sentry》
2《斧折りの守護者/Axebane Guardian》
1《アゾリウスの大司法官/Azorius Justiciar》
1《幽霊の将軍/Phantom General》
1《三巨頭の執政官/Archon of the Triumvirate》

3《拘引/Arrest》
1《共有の絆/Common Bond》
1《力の合唱/Chorus of Might》
1《正当な権威/Righteous Authority》
1《狩猟者の協定/Coursers’ Accord》

1《セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate》
1《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate》
8《森/Forest》
7《平地/Plains》

居住カードが欲しかったが流れてこなかった。
しかし２マナパワー３が５枚はさすがにパワーが高く強かった。
居住がないのでもはやラクドスのようなデッキだがラクドスより速かった。

２回目：ラクドス　２－１

1《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
1《ラクドスの切り刻み教徒/Rakdos Shred-Freak》
1《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker》
1《不気味な人足/Grim Roustabout》
1《ニヴィックスのギルド魔道士/Nivix Guildmage》
2《下水のシャンブラー/Sewer Shambler》
2《跳ね散らす凶漢/Splatter Thug》
2《オーガの脱獄者/Ogre Jailbreaker》
1《リックス・マーディの落とし子/Spawn of Rix Maadi》
1《ラクドスの激怒犬/Rakdos Ragemutt》
1《長屋壊し/Tenement Crasher》
1《謝肉祭の地獄馬/Carnival Hellsteed》

1《通りのひきつけ/Street Spasm》
1《飛行術の探求/Pursuit of Flight》
1《精神腐敗/Mind Rot》
1《滅殺の火/Annihilating Fire》
1《刺し傷/Stab Wound》
1《打ち上げ/Launch Party》
1《地下世界の人脈/Underworld Connections》
1《暗殺者の一撃/Assassin’s Strike》

2《イゼットのギルド門/Izzet Guildgate》
1《ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate》
9《沼/Swamp》
5《山/Mountain》

ラクドスあんまやったことないからよくわかんないけどたぶん普通のラクドス。
《裏切りの本能/Traitorous Instinct》がいっぱい目の前を通って１枚くらい欲しかったけど取るタイミングが一度もなかった。
面白かったのは、上がイゼットやってて俺がラクドスやってて完全に赤と黒枯らしてセレズニアかアゾリウス以外やれないようにパックを流したのに下のＪＫが初手の《穴開け三昧/Auger Spree》に固執してうんこピックを続け、結果《都市内の急使/Crosstown Courier》が４枚ほど入った（強化エンチャントなど無い。他にクロックも特に無い。）とてつもないゴミイゼットを製造していたこと。おかげでその下のsisisiのセレズニアは神だった。
yashiに普通に勝ち、sisisiの神デッキには相手の事故とブン回りで勝ち、ＫＡＮＩの凶ゴルガリに負けた。最後に神様は土地をいっぱいくださった。